診療科

耳鼻咽喉科・頭頸部外科

専門知識によるオーダーメイドの低侵襲治療を

特色

当科では、耳鼻咽喉科領域の疾患に対して幅広く対応し、 個々の病状に応じたきめ細やかな医療を提供できるよう心がけています。 外科手術については、主に鼻・副鼻腔領域(好酸球性副鼻腔炎を含む副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎に対する内視鏡手術、 前弯を含む鼻中隔弯曲に対する矯正術など)や甲状腺領域(悪性疾患含む)、 その他の頭頸部領域では良性疾患を中心に行っております(耳科手術・甲状腺を除く頭頚部癌については、 連携施設への紹介となります)。 アレルギー性鼻炎については、投薬治療・内視鏡手術に加え、レーザー治療や減感作療法も実施しています。 発声に関連する喉頭疾患、めまいや難聴などについても専門的な診断・治療を行っています。

医師のご紹介

谷内 政崇 (たにうち まさたか)

役職
医長
専門分野
耳鼻咽喉科・頭頸部外科全般
資格
日本耳鼻咽喉科頭頚部外科学会認定耳鼻咽喉科専門医

乾 崇樹 (いぬい たかき)

役職
非常勤
専門分野
耳鼻咽喉科・頭頸部外科全般
資格
日本耳鼻咽喉科頭頚部外科学会認定耳鼻咽喉科専門医、補聴器相談医、補聴器適合判定医、騒音性難聴担当医、日本耳科学会認定医、 日本鼻科学会認定鼻科手術指導医、日本頭痛学会認定頭痛専門医、日本めまい平衡医学会認定めまい相談医

主な疾患

鼻疾患(副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、鼻中隔弯曲症、嗅覚障害など)、口腔・咽頭疾患(扁桃炎、いびき・睡眠時無呼吸症候群、味覚障害など)、喉頭疾患(声帯ポリープ、反回神経麻痺など)、頭頸部腫瘍疾患(甲状腺腫瘍、唾液腺腫瘍、頸部リンパ節腫脹など)、耳疾患(中耳炎、難聴、耳鳴など)、神経疾患(めまい、顔面神経麻痺など)

診療実績 ※2025年度

  • 外来患者数  20.1人/日
  • 入院患者数  3.0人/日
  • 平均在院日数  5.6日

診療担当医表

1診 谷内 谷内 谷内 谷内
2診 担当医 担当医
※中学生以上の方のみとなります。
※火曜日の診療時間は9:30~11:00
※月・水・木については、紹介状のない初診患者は10:00まで(1日限定3名まで)

主な検査・治療実績 ※2025年度

主要診断群分類(MDC6桁) 退院患者数 割合
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 50人 30.1%
慢性副鼻腔炎 46人 27.7%
血管運動性鼻炎、アレルギー性鼻炎(鼻アレルギー) 9人 5.4%
扁桃、アデノイドの慢性疾患 8人 4.8 %
甲状腺の悪性腫瘍 6人 3.6%
突発性難聴 6人 3.6%
鼻中隔弯曲症 5人 3.0%
耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 5人 3.0%
前庭機能障害 5人 3.0%
顔面神経障害 5人 3.0%
その他 21人 12.7%
手術名称(入院) 件数
口蓋扁桃手術(摘出) 96件
内視鏡下鼻腔手術Ⅰ型(下鼻甲介手術) 88件
内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅲ型 56件
鼻中隔矯正術 38件
内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅳ型 22件
経鼻腔的翼突管神経切除術 19件
リンパ節摘出術(長径3㎝以上) 9件
耳下腺腫瘍摘出術(浅葉) 3件
内視鏡下鼻中隔手術Ⅲ型(前彎矯正術)  3件
喉頭・声帯ポリープ切除術(直達喉頭鏡) 3件
アデノイド切除術 2件
鼻副鼻腔腫瘍摘出術 2件
気管切開術 1件
手術名称(外来日帰り) 件数
内視鏡下鼻腔手術Ⅰ型(下鼻甲介手術) 6件
鼓膜切開術 5件
リンパ節摘出術(長径3㎝以上) 4件
咽頭異物摘出術(複雑) 3件
中咽頭腫瘍摘出術(経口腔) 3件
口唇腫瘍摘出術(粘液嚢胞摘出) 3件
鼻骨骨折整復固定術 2件
鼻茸摘出術 2件
内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅲ型 2件
経鼻腔的翼突管神経切除術 2件
鼻中隔矯正術 2件
その他手術 8件