03.先輩紹介

近藤 零

入職年度:2016年
宝塚大学看護学部

患者さんの入院ストレスを和らげる 存在になりたい。

入職年度:2016年
宝塚大学看護学部

他職種と連携する機会も多く、勉強になります。

新卒で入職し、現在は回復期リハビリテーション病棟にて勤務をしています。おもに担当するのは脳梗塞などの脳神経疾患や、骨折などの整形疾患の患者さんです。退院後を見越して「入院中にどこまで日常生活機能を回復していくか」を考えながらケアに取り組んでいます。
医師をはじめST・PT・OT・MSWなど他職種と連携する機会が多い仕事ですが、配属直後は「経験が浅い自分が意見を言ってもいいのだろうか」という迷いがありました。でも、話しやすいムードを作ってくれますし、今では積極的になんでも伝えることができています。
また、女性が多い職種ですが、勤務していて違和感を覚えるようなことは全くありません。同期にも先輩にも男性看護師が複数いますし、しいて言えば力仕事を率先して行うくらいで、とても働きやすいですよ。

患者さんにとっての「息抜き」のような存在に。

治療への不安から、なかなか私たちスタッフに心を開いてくれない患者さんがいました。
どういうケアをしようか悩みましたが、一緒に外の景色を見たり、院内庭園に同行しながら、治療について極力触れずにコミュニケーションを図るように努めました。
そうしていく中で、患者さんは少しずつ病気のことやご家族のことを話しはじめ、ついに挨拶もしてくださるようになりました。
そのかたが退院される時に「ありがとう」と言ってくれたことを、忘れることはないと思います。
病気はもちろん、入院そのものがストレスになっている患者さんが少なからずいらっしゃいますので、そんなかたが安心できる「息抜き」のような存在になりたいです。

「地域に根差した医療の提供」が、自分の方向性とマッチしました。

急性期の看護にも興味をもっていましたが、その先の退院後を意識したケアを行いたいと考えていました。高齢化社会ということもあり、地域での医療を必要とする患者さん、自宅に戻って日常を送る患者さんへの看護を学べる病院に勤めたいという思いがあったんです。
こちらに病院見学に来た際、在宅医療に関する取り組みを見て、ここなら自分が目指すべき「寄り添う看護」ができると感じました。「大阪府がん診療拠点病院」であり「地域中核病院」でもあるため、まさに地域に根差した医療を提供していますし、回復リハビリテーション病棟などの設備が充実している点は大きな要素でした。
また、JR西日本の病院であるという安定性も、決め手の一つになったと思います。

お休みの日の過ごし方

まだまだ勉強すべきことが沢山ありますから、看護についての自習もしつつ、趣味であるバスケットボールや釣りをしてリフレッシュしています。ほぼ希望通りにお休みが取れますので、友人たちと日程を合わせて旅行に行ったり、キャンプやバーベキューを楽しむこともありますね。

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