03.先輩紹介

林 香奈

入職年度:2016年
神戸大学医学部保健学科

自身の成長を感じた、 「ほっとするわ」という患者さんからの言葉。

入職年度:2016年
神戸大学医学部保健学科

報告や相談を早めにおこなうことを心がけていました。

新卒で入職し、呼吸器内科・血液内科・眼科の混合病棟に所属しています。ここでは、急性期からターミナル期まで様々な患者さんが入院されており、私は呼吸器内科と血液内科の患者さんを担当させていただく機会が比較的多いです。
仕事で心がけていることは、報告や相談を早めにおこなうこと。
やはり配属当初は、分からないことだらけで戸惑うことも多かったです。看護師になると同時に社会人になり、仕事の責任の重さや自分の力不足と直面する毎日でした。でも、指導担当や先輩の看護師になんでも相談しやすい雰囲気で、先輩のほうからも声掛けやフォローを積極的にしてくれる体制なので、安心感がありました。その中で自分も少しずつ成長し、今はできることが増えてきたと実感しています。

患者さんと目線を合わせることで生まれる信頼関係。

最初は患者さんに挨拶するだけで緊張をしていましたので、先輩が患者さんと接する姿を見るたびに「知識も経験も浅い私が、こんなふうに信頼関係を築けるだろうか」と不安に思っていました。
そんな中で、常に患者さんと目線の高さを合わせて、しっかりとお話を聞くことだけは心がけて看護に取り組んでいました。すると信頼関係を少しずつ築けていたようで、入職して半年ほどたったある日、患者さんから「あなたの顔を見るとほっとするわ」という言葉をいただけたんです。
これを聞いた瞬間に初めて、看護師として自分の成長を感じることができました。

教育環境の充実が入職の決め手

看護学校が併設されていたという歴史がある病院で、教育環境が整っているというのが大きな理由です。
指導担当や認定看護師から実践的な看護技術や知識を学べることや、入職して半年間は新人研修が月に2回実施されるなどのしっかりした教育体制が、とても魅力でした。
そして、4月にいきなり新卒者の配属が決まるのではなく、1カ月かけてすべての部署をローテーションして研修をおこなうということも、他にはあまりない制度だと思います。この制度によって新人でも各病棟や部署、そして病院全体の様子を知ることができましたし、配属前に同期との仲を深めることもできました。
また、私は一人暮らしがしたかったのですが、病院のすぐ近くに清潔な寮が完備されているという点も嬉しい要素でした。

お休みの日の過ごし方

休日は旅行をしたり、同僚や学生時代の友人と食事に行くことが多いです。初めて見る景色や、これまで知らなかった美味しさを体験することでリフレッシュしています。
病院や寮のある天王寺のエリアは、すべて巡ることができないくらいに飲食店が豊富で、食べ歩きがとても楽しいですね。

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