病院紹介

院長挨拶

ごあいさつ

大阪鉄道病院は昭和4年(1929年)以来、旧国鉄の職域病院として診療を行って参りましたが、昭和57年には一般の方々にも門戸を広げた診療を開始しました。昭和62年にはJR西日本直営となり、平成12年12月に現在地のJR天王寺駅東口に新築移転いたしました。新病院になって、今日まで住民の皆さまのご理解や医療機関の皆さまのご協力に支えられ、地域の中核病院として発展を遂げることができました。

 

当院では「私達は人間性を尊重し、謙虚で誠実な医療を提供します」という病院理念のもと、19診療科において急性期医療と回復期医療を提供しています。平成21年10月に「化学療法センター」を開設するとともに、23年4月には「大阪府がん診療拠点病院」の指定を受け、専門的ながん診療機能の充実を図るなど、「安全で信頼される質の高い医療」の提供に努めています。今後とも、近隣の医療機関の皆さまと連携を密に図りながら、すこやかな地域づくりに貢献したいと考えています。

 

このホームページから発信される情報で皆さまのお役に立つことが出来れば幸甚に存じます。

 

平成23年4月1日

大阪鉄道病院 院長 岸本三郎

 

理念

病院の理念

“私達は人間性を尊重し、謙虚で誠実な医療を提供します”

 

【基本方針】

  1. 安全を積み重ね、患者さんから信頼される医療に努めます。
  2. 地域中核病院としての役割を認識し、住民の皆さんの健康増進に努めます。
  3. 地域医療機関との連携を重視し、きめ細かな医療に努めます。
  4. 専門性を追求し、医療レベルの向上と人材の育成に努めます。
  5. 急性期医療から回復期医療まで、良質な医療の提供に努めます。

患者さんの権利

大阪鉄道病院は、以下に挙げる患者さんの権利を尊重します。

  1. 人間としての尊厳をもって医療を受ける権利
  2. 自らの心身の状況を理解するために病院から必要な情報を得る権利
  3. 提供される医療の内容・結果、予後、病状経過などについて説明を受ける権利
  4. 病院から必要な情報を、説明を得たうえで、自己の自由な意思に基づいて医療を受け、あるいは選択し、拒否する権利
  5. 診療過程で得られた情報の開示を受ける権利
  6. 診療過程で得られた個人情報の保護を受ける権利
  7. 医療費の報告を受ける権利

患者さんに守っていただく事項

大阪鉄道病院は、患者さん及び病院の双方がお互いを尊重しあうことが最善の医療につながるものと考えます。患者さんは次の事項をお守りください。

  1. 心身の健康状態、その他の必要事項について、正確で詳細な情報をお伝えください。
  2. 検査や治療などの医療行為は、理解し、合意の上で受けてください。理解・合意できない場合はその旨お伝えください。
  3. 病院内で大声を出したり、病院内の器物破損の行為があった場合は、状況に応じて退院していただきます。
  4. 飲酒等により、他の方々にご迷惑のかかる行為のあった場合は、ご家族の方とご相談の上入院をお断りする場合もあります。
  5. 病院敷地内は禁煙となっております。喫煙はご遠慮ください。
  6. 携帯電話の使用を制限している場所では、ご使用をご遠慮ください。
  7. 身体的暴力や暴言、あるいはセクシャルハラスメントやストーカー行為と判断された場合、は診療、入院をお断りする場合もあります。
  8. 多額の現金や貴重品は紛失・盗難防止のためにもお持ちにならないようにしてください。やむ得ない場合は、金庫に保管し、鍵の管理をなさってください。
  9. 医療費の支払請求を受けたときは、速やかにお支払くださるようにお願いいたします。

概要

所在地

大阪市阿倍野区松崎町一丁目2番22号

 

施設

敷地面積 約 9,500㎡
延床面積 約 25,000㎡
構造 鉄筋コンクリート造(免震構造)
地上9階、地下1階

 

病床数

320床(一般280床、回復期40床)(個室108室)

 

診療科

19科、人間ドック検診

 

交通のご案内

JR天王寺駅・地下鉄天王寺駅・近鉄阿部野橋駅より東へすぐ。

 

診療科目

  ・呼吸器内科 ・循環器内科 ・消化器内科 ・血液内科 ・糖尿病・代謝内科
  ・神経内科 ・精神神経科 ・皮膚科 ・放射線科 ・外科
  ・胸部外科 ・整形外科 ・麻酔科 ・婦人科 ・耳鼻咽喉科
  ・眼科 ・泌尿器科 ・歯科口腔外科 ・リハビリテーション科

 

病院の統計(平成22年度実績)

     
  病床数 320床
  入院患者総数 93,948人
  1日平均入院患者数 257.4人
  病床利用率 80.4%
  平均在院日数 13.0日
  通院患者総数 203,558人
  1日平均通院患者数 834.3人
  患者紹介率 55.1%
  手術件数 2,793件
  医師数 73人(平成23年4月1日現在)
  職員数 483人(平成23年4月1日現在)
   

 

指定取扱保険

  ・健康保険 ・船員保険 ・各種共済組合保険 ・国民健康保険
  ・労災保険 ・自賠責保険 ・後期高齢医療 ・生活保護法
  ・被爆者一般疾病 ・被爆者認定疾病 ・公害医療 ・通院精神保健
  ・特定疾病治療 ・小児慢性特定疾患治療 ・市町村身体障害医療 ・市町村ひとり親家族医療
  ・市町村乳幼児医療 ・指定自立支援医療機関    
        (順不同)

 

専門医(認定医)教育病院等学会の指定状況

  ・日本呼吸器学会 ・日本循環器学会 ・日本消化器病学会 ・日本肝臓学会
  ・日本消化器内視鏡学会 ・日本大腸肛門病学会 ・日本超音波医学会 ・日本内科学会
  ・日本血液学会 ・日本糖尿病学会 ・日本神経学会 ・日本医学放射線学会
  ・日本外科学会 ・日本消化器外科学会 ・日本整形外科学会 ・日本麻酔科学会
  ・日本産科婦人科学会 ・日本耳鼻咽喉科学会 ・日本眼科学会 ・日本泌尿器科学会
  ・日本皮膚科学会 ・日本精神神経学会 ・日本乳癌学会  
        (順不同)

 

医療機器

・MRI(PHLIPS,ACHIEVA 1.5T NOVA)

・ヘリカルCT(Asteion MULTI)

・心カテ(Infinix Celeve-i)

・アンギオ(Infinix VC)

・リニアック(EXL-15DP)

・RI(Millennium VG)

・結石破砕装置(LithotripterD)

・ホルター解析機、アリスミアワークステーション

・治療内視鏡システム

 

治験

大阪鉄道病院では「治験取扱い規則(標準業務手順書)に基づき治験を行っています。

「治験取扱い規則(標準業務手順書)」ダウンロードはこちら(PDF/324KB)

 

関連施設

健康増進センターでは、JR西日本の社員の健康管理や作業環境管理を担当し、より安全で正確な鉄道の運行を提供する一翼を担っています。

 

沿革

沿革

       
  大正4年4月15日 神戸市に神戸鉄道病院として開設 昭和4年 開院当時
昭和4年 開院当時

昭和31年頃(上空から)
昭和31年頃(上空から)

平成12年12月 新築移転
平成12年12月 新築移転
  昭和3年5月1日 神戸鉄道病院を大阪鉄道病院と改称
  昭和4年10月15日 大阪市阿倍野区天王寺町 南一丁目3番5号に移転
  昭和57年7月1日 各種健康保険取扱医療機関として一般診療開始
  昭和62年4月15日 西日本旅客鉄道株式会社 本社付属機関として発足
  平成12年12月1日 現在地に新築移転
  平成20年11月1日 回復期リハビリテーション病棟開設  
  平成21年10月1日 化学療法センター開設

 

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