画像診断センターごあんない「より少ない侵襲で、より高度な診断と治療を」 当病院では、技術進歩の著しい画像検査部門(放射線検査、内視鏡検査、生理検査)を集約した画像診断センターを設置しています。ここでは最新鋭の画像診断機器を備え、より少ない侵襲でより高度な診断と治療を提供します。 一部の検査については、地域医療連絡室を通して地域の診療所の先生から直接予約することができます。
放射線部門CT
4列の検出器から同時にデータ収集 ができることで、管球1回転で複数のスライスデータ、正確な撮影スライス厚データ(最小0.5㎜)を得ることができます。また、撮影速度が速くなるため、1回の息止めで広範囲の撮影 が可能となりました。
MRI
当院のMRI装置は、最先端の技術を導入し1.5ステラの超伝道磁石を搭載した高解像度も可能で、安心して検査を受けられる最新鋭のシステムです。
心臓カテーテル検査装置
狭心症、心筋梗塞などの診断、治療を行うための循環器専用 X線透視撮影装置。2方向同時撮影が行えるバイプレーン、すべての画像をデジタル化する動画ネットワークシステム等を装備し、質の高い検査、治療を行っています。 ライナック
この放射線治療システムは、ライナック・CTシミュレータ・X線シミュレータ及び治療計画装置等の最新鋭の機器をオンライン接続することにより、効率的且つ副作用の少ない正確な治療 を行うことが出来るシステムです。
血管造影検査装置
この装置の特徴は回転DSA(秒間30度の高速回転により血管を瞬時に多方向から捉え、立体的な把握が可能)とステッピングDSA(1回の造影剤注入で下肢血管全体のDSA画像収集が可能)でスピーディーかつ質の高い検査、治療をサポートしています。 核医学検査装置
核医学検査装置は、PET検査にも対応可能なシンチレーションカメラ処理装置から構成される最新鋭のシステムであり、従来にもまして高分解能・高解像度な各臓器及び病巣の機能を画像化し診断できる装置です。
内視鏡部門特徴
主な診察内容
生理検査部門トレッドミル
ベルトコンベアを歩くことにより心臓に負担をかけ、安静時にはあらわれない心疾患を見つける検査です。
循環器用高速超音波診断装置
この機械で、心エコー、頸動脈(ドプラ)エコーを検査しています。心臓エコーは超音波(エコー)を使って、心臓の大きさや心臓の筋肉の働きを観察することによって心臓のポンプ機能が働いているかをみる検査です。また、弁膜症などの心疾患の有無やその程度を詳しく調べることができます。頸動脈エコーは首の中にある頸動脈を観察し、動脈硬化のために血管が痛んでいないか、血液の流れが悪くなっていないかを調べます。どちらの検査も痛みのない、手軽な検査です。
超音波診断装置
この機械で、腹部エコー、甲状腺エコーなどを検査しています。腹部エコーは超音波(エコー)を使って、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓などを調べる検査です。甲状腺エコーは、甲状腺の大きさや、病変の有無を調べる検査です。両者とも痛みのない、手軽で安全な検査です。
24時間心電図(ホルター心電図)解析装置
ホルター心電図は、24時間の心電図を記録することにより、普段の生活の中でどのようなときに心臓の変化があるかを調べる検査です。通常の心電図に比べ情報量が多く、不整脈や狭心症などの心疾患の診断、治療に大変役立つ検査です。 心電計
胸と両手足に電極を着けて、脈の乱れ(不整脈)や狭心症、心筋梗塞がおこっていないかどうか調べる検査です。当院では、高度情報化時代に対応した最上位機能の多機能心電計を導入しています。
脳波計
脳の機能を調べる検査です。頭に小さな電極をたくさん貼り付け、仰向けで静かに休んだ状態で検査します。技師がいくつか簡単な指示を出しますので、それにしたがってください。小さなお子様でもできる安心な検査です。 ABI・TBI/PWV 動脈硬化検査
手や足、足の指の血圧を測定し、それぞれを比べることで血管のつまりや血管が細くなっていないかを調べる検査です。また、同時に脈波(脈の伝わる速度)を測定し、血管の硬さを調べ、動脈硬化の程度を調べることができます。
呼吸機能
肺活量や、器官の空気の流れやすさなどを検査します。技師の掛け声にあわせて大きく息を吸ったり吐いたりしていただきます。
筋電計(神経伝導検査)
筋肉や神経の電気活動を調べる検査です。仰向けかうつ伏せの姿勢で、筋肉の上に電極を貼り付けたり、非常に細い針をさして行います。手足の神経を電気で刺激しますので、軽い痛みを伴います。電気に弱い方はお申し出下さい。
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